シャッターの取り換え

こんにちは! 豆ん坊です。

やっとです。
やっと、シャッターの取り換えが終わりました。
故障してから約ひと月。長かった。

故障した日は忘れもしない。
学生時代の先輩と同級生が訪ねてきた日でした。
コーラが好きなS先輩とカープと猫が好きなK君。
約三十年ぶりの再会。
懐かしく楽しい時間を過ごしました。
それなのに。
こんなことってあるんですね。

その日、シャッターが故障しました。
上にも下にもまったく動きません。
後日、メーカーさんに見てもらうと
交換しか方法がないとのこと。
しかも、聞けばこの交換作業がかなりの難事。
以前のオーナーさんが増築をしたために、
店舗内の天井をめくってそこからシャッターを交換するという。
へっ、天井をめくる? それって天井に穴があくってこと?
想像を超えた荒治療にぞくぞくしました。
これは大変なことになった。
でも、やろう!
いや、正確には(大家さんに)やってもらおう!ですけどね。
(親切な大家さんで本当に感謝しています)

平成の課題は平成のうちに。
急がないと大型連休がやってくる。
ああ、それなのに。
平成が終わり、時代は令和へ。
時代は変わってもうちの店のシャッターは換わらない。
なんという時代またぎ。
その間、細々と営業していたとはいえ、
パッと見は休業状態。
まるで平成の終わりとともに店を閉めたよう。
そんな自虐ネタをぶちながら待ちました。

そして5月15日。ついに作業開始。
初日。焙煎機を養生し、天井をめくる。
2日目。シャッターを取り外し、新しいシャッターを取り付ける。
3日目。天井の復旧。
都合3日間。その間、いろいろな業者の人が出入りしました。
それにしてもつくづく職人さん、その道に長けた人の技術はすごいですね。
感服しました。

やはり自然光が入る店内はいいです。
明るいし、暖かい。
気持ちも沸き立ちます。
なんか不思議な感覚ですが、創業当初を思い出します。
2回目の創業を迎えたような気分です。

大事な焙煎機の養生。当初は移動させてほしいと言われました(←それはムリ)。
これをさくさく組み立てていきました。頑丈です。実際この上に人が乗って作業しました。
天井をめくってます。この店で商売をしててこんな日が来るとは思いもしませんでした。
新しいシャッターです。理屈では分かっていてもこういうふうに格納されてるんですね。
取り換え終了。私は見てるだけの役立たず。3日間とも天気がよくて助かりました。

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