段々畑

こんにちは! 豆ん坊です。

今年に入って実家の山へ2度登っています。
実家は近くにあって、歩いても十分に行き来できる距離です。

さて登ると書きましたが、そんな大袈裟なものではありません。
段々畑に自生?している水仙を取りに行っただけの話です。
実家の裏側にはこんもりとした低い山があり、
中腹あたりまで段々畑があります。
島のみかん畑のイメージとは大違いです。
登山道の脇にちょこっとある自家消費用の畑です。

登ったのは久しぶりでした。
中学生になってから登った記憶がないので、
だとすれば36年か37年ぶりの事です。

なんかあんまり変わらない。

実際に登ってみてそう思いました。
斜面は相変わらず急でしたが、
道幅が狭く感じられたのは
当時より私の体が大きくなったからでしょう。
畑も荒れ放題というわけでもなく、
どの畑もそれなりに人の手が入っているようでした。
想像していたよりも随分まともでした。

山の中腹から眺めた町並みも
拍子抜けするほど変わっていませんでした。
こちらは想像通りです。
高い建物は一つもなく、
山と川に挟まれたわずかな平地に密集する家々。
見ていて窮屈そうでした。

せまい町だな。
大人になって実家に帰るたびに感じるある種の息苦しさ。
それはこの町の密度にも一因があるに違いない。
そんなことを思いながらゆっくりと山を下りました。
しかし急斜面の下りはこわい。ひざにきまっせー。

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